他の技術との比較

水素(気体)燃料との比較

 ■ 難燃性Mg(固体)燃料  ■ 水素(気体)燃料
  •  唯一の燃えない固体燃料
  • Mg化合物の熱分解で燃料化可能
  • 全フェーズ熱で回せる
  • 総合利用効率50%可能
  • 容器不要&長期保存可能
  • 膨大備蓄可能燃料
  • 遠隔地域発電の有望媒体
  •  危険が付きまとう危険燃料
  • 難燃化は実質不可能
  • 水の電気分解で燃料化(電気で電気を作る)
  • 熱分解は未だ道途上
  • 水素脆性、液化劣悪効率
  • 高圧容器は危険&高価
  • 遠隔地域発電の有望媒体
  • 水素&マグネシウム人工燃料比較
水素(燃えカス水電気還元 → H2O還元エネルギーレベル高)
 1gの水素が発生できる電気量  26.3Ah
 水素燃料電池の発電効率(30%)  7.9Ah/g
 大気圧60リットルの水素(=5.4g)  7.9Ah/g×5.4g=42.7Ah
軽いが容量大、ハンドリング難、保管難、水素脆性難、危険物質

  • 難燃性マグネシウム(燃えカスMgO熱還元 → 還元エネルギーレーベル低)
 1gのMgが発生できる電気量  2.2Ah
 水素燃料電池の発電効率(70%)  1.5Ah/g
42.7Ah ÷ 1.5Ah/g = 28.4g のマグネシウムが水素(大気圧下60リットル)と同じ電気量
安全、ハンドリング良、容器不要 → Mgが圧倒

その他技術との比較

 ■ 二次電池(蓄電装置) ■ メタノール&メタンガス、BEF&BDF
(耕作燃料)
・ Li二次電池:資源枯渇の問題
  ボリビア塩湖ほか、有限
  重量比&自己放電

・ Mg二次電池の開発必須
トヨタ、京大ほか20年先?

・ 二次電池は充放電回数限界
  現状:1,000回以下

・ パワーキャパシタは未だ開発途上
  大きく重い

・ 蓄電装置は地産地消が最適
・ 化石燃料改質媒体は論外

・ メタン発酵(東北大牛ルーメン利用:ガス)

・ BDF(ディーゼル燃料代替液体)

・ BEF(ガソリン代替液体)

・ 淡水藻(航空燃料代替液体)
  オーランチオキトリウム:エサ必要
  例:マグロよりエサの鰯が8倍

・ 海藻(琉球大:メタン発酵ガス)

上記の理由から現太陽エネルギー利用効率劣悪